音楽 POP/ROCK
  • 4ADというレーベル名を耳にしてどんなサウンドを思い浮かべるのか。それは世代によって異なるのだろう。ポストパンク期の1980年に英国で誕生したこの名門インディ・レーベルの名前を世界に知らしめたのは、コクトー・ツインズを筆頭にデッド・カン・ダンス、アムステルダムのクラン・オブ・ザイモックス、ハンブルグのXマル・ドイチェランド...と、

    [続きを読む](2019.02.22)
  • それはまさに一目惚れだった。カーディガンズの1995年のシングル「カーニヴァル」は、ポップソングとしての完璧さもさることながら、PVでフロントウーマンのニーナ・パーションが見せたあまりにもスウィートな佇まいや、ブリティッシュでもフレンチでもないレトロで洒脱な美意識で、日本人をすっかり魅了。彼らはどこよりも早く日本で大ブレイクを果たす

    [続きを読む](2019.01.23)
  • 2018年12月6日、ザ・フォールのマーク・E・スミスに続いて、マンチェスターの詩人がもうひとり逝ってしまった。心臓発作で亡くなったバズコックスのフロントマン、ピート・シェリー(享年63歳)の本名はピーター・マクニーシュ。詩人のパーシー・シェリーから名前を拝借したのだと長年思い込んでいたのだが、追悼記事を幾つか読んでいて、子供が

    [続きを読む](2018.12.28)
  • 「準備万端よ!」と添えて、壁一面のポスターの前で撮った子供時代の写真をツイートしたのはアデルだったが、スパイス・ガールズが2019年にツアーを行なう旨を発表して大反響を呼んだのは、さる11月5日のこと。2000年に一旦活動を休止し、10年前にオリジナル・メンバーでのツアーを大成功させた彼女たちは、今回もチケットを瞬時に売り切って

    [続きを読む](2018.11.24)
  • 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開を前に、クイーンとフレディ・マーキュリーの名前が俄かに巷で飛び交っている。筆者もフレディに関する原稿の依頼を受けて、クイーンのアルバムを聴き直したりしていたのだが、スペインが誇る(正確には「カタロニアが誇る」とするべきか?)の偉大なソプラノ歌手モンセラート・カバリエの死が報じられたのは、

    [続きを読む](2018.10.23)

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